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キャンサーリボンズに寄せられたメッセージ

医療者への感謝の手紙
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メッセージ 性別 年齢
1月に乳がんの手術をし、現在治療中です。先生、お世話になりました! 今、日々元気になり命のありがたさを実感します。この夏は、子供達と家族旅行に行けます。普通に過ごせるってステキです。 女性 40代
出来るなら普通の生活と同じように、話しをしたり一緒に何か思い出になるようなことを、一つ一つしていきたいです。 女性 40代
あまり先のことは考えずに、今日普通の暮らしが出来る事にとても幸せを感じて生きています。 女性 50代
「長い闘病生活はいろいろなことを教えてくれました」。悪性リンパ腫を患って13年。病状の悪化の度に抗がん剤投与、手術による治療を繰り返してきました。先生や看護師さんたちの暖かい励ましで乗り切って来られました。治療が終われば努めて普通の生活を心がけました。経済的な問題もありますが、簡素な家庭生活の中にささやかな幸せ、生きがいを求めて頑張っていきたいと思います。 男性 60代
3月に抗がん剤治療を終え、日一日と体力が戻ってきています。これからもプラス思考とSMILEで悪魔に負けぬようがんばります! 女性 50代
6月21日で最後の抗がん剤治療が終了します。1月に乳がん告げられ一ヶ月後に手術、誰にも言えずの一ヶ月が一番辛かった。今は家族に支えられ人生を見つめる機会を頂いています。人に優しく笑顔を絶やさず過ごしたいと思います。家族のための人生を、人生の覚悟が出来ました。 女性 50代
私は毎日他の人に笑顔で挨拶をして、自分で育てた植物の苗をプレゼントして、楽しい会話をしながら生きています。 女性 60代
昨年の9月、わたしは乳がんの手術、治療を受けました。がんという病気は沢山の事を考え感謝する事に気づかせてくれました。マイナスのみだけでなく、プラスマイナスゼロです。 女性 60代
8年前の夏、左乳がんの全摘手術をし、その後6ヶ月間抗がん剤治療を受けました。現在年1回の検査で異常もなく元気です。ガンになってしまったらガンと一生うまく付き合って行こう。開き直り、一日一日を精一杯生きよう。好きなことをやりストレスをためないのが何よりの薬です。 女性 60代
昨年の今頃は手術の日を待つ不安な日々をでした。出血が多く良い術後ではありませんでしたが、三週間で退院。元気に復帰出来ました。お産以外に伏したことのない私でしたが、習い事、遊び事、一月に十日ほどの仕事と「がん」になって生きることの素晴らしさを実感しています。老人ホームのボランティアにも参加して、残された時間を元気に明るく楽しく、老いても輝いて生きてゆきたいと考えています。 女性 70代
勇気を出して生きたいのです。ぜひ参加させて下さいませ。 女性 50代
家族のために今日をいきいきと生きる。 女性 60代
丈夫一式で医者いらずの私でしたが、初めての病気で乳がんになっちゃいました。そこで心をよぎったのは、このまま死んでしまったら、自分には生きたしるしがなかったということです。退院して一年たちました。自分の生きたしるしを残したい一心で、文筆活動に精を出したいと思っています。かつて放送局でアナウンサーの読む原稿を書いていた自分を思い起こしながら…。ガンは私にとって全くの想定外でした。 女性 50代
花が好きなので季節の草花をベッド脇に飾り、心を落ち着かせて日々過ごしたいです。 女性 50代
自分らしく、少しでも心地よく過ごせる環境が出来ることを願っています。 男性 60代
明るくにぎやかな家庭を心がけているが、疲れる。 女性 60代
がん患者家族の者です。治ることを信じて一生懸命新薬の副作用に耐えている家族をどう支えていけば少しでも力になってあげられるのか、色々と話しています。(サーフィン、介護の仕事の再開、髪が元に戻ったらストレートパーマをかけるなど)。私も絶対治ることを信じて話を聞いています。 女性 40代
父が昨年4月に腎うガンの手術をしました。半年後に肺への転移が見つかり、今年の2月まで辛い抗がん剤治療を受けました。腫瘍は小さくならず5月にまた治療をして1週間前に退院しました。医者から1年、半年と言われましたが、家族はあきらめません。希望をもって父と介護をする母を支えていきたい。父が少しでも楽しく前向きになってくれたらと思い応募しました。 女性 40代
末期のその時までその人らしく生きて欲しい。「自分のデジカメ初めて」と緩和ケアの部屋で喜んでくれた従姉、病室からの風景や見舞いの人を撮るって。 女性 50代
主人が治療中です。これから二人の生活を楽しく過ごす事が出来たらいいなと思っています。 女性 50代